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2013島原青年会議所新年会
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島原JC新年会
7日はJCの新年会が開催されました。沢山の来賓や、OB.会員のメンバーが参加し盛大におこなわれ、私も、特別会員という立場で参加してきました。
久しぶりのメンバーとの再会に、とても楽しい時間でした。 新年会の一番の楽しみは理事長挨拶!島原JCの今年の所信表明みたいなもんですもんね… まずは、第55代 米田理事長挨拶、言葉の中に、苦労もありながら、やり遂げた達成感や、メンバーの支えに対する感謝があり…ほんと、お疲れさまでした。 続いて、プレジデントリーフを受け取った第56代 林田理事長が、挨拶! 今年、一年の町づくりについて熱く語られていました。 私が、心に残ったのは、JCは、夢や、町づくりを語り合うだけの組織ではなく、それを行動し、実戦していく組織である。と…私も、なかなか行動に移せないので、ほんと、身にしみた言葉でした。 理事長を受けた覚悟と、これからの意気込みが聞けた、気合いの入った挨拶でした。 林田理事長を中心に島原JCの皆さん頑張って下さい! |
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島原JC創立55周年の一コマ
社団法人島原青年会議所の55周年記念式典・祝賀会が盛大に行われました。
速いもので創立から55年。いい式典でした。 懇親会も盛り上がり 米田理事長を囲んで記念撮影!少し酔ってます。 メンバーの皆さん楽しい時間をありがとうございました。 これからも『明るい豊かな社会を築くために』 島原青年会議所の皆様、頑張ってください。 応援します。 |
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九州大会in福岡
今月末に開催される青年会議所の九州大会。
福岡で開催されますが、凄い人たちが集いますね〜 大阪府知事の橋下徹氏 元横浜市長の中田宏氏 ローソン社長の新浪剛史氏 PHP総合研究所社長の江口克彦氏 そして大会式典ではソフトバンク社長の孫正義氏 の講話がある予定みたいです 他にも多くの著名な方が集われます。 これだけの方の話を生で聞けることは、そうないでしょう! 九州大会、今から結構楽しみですね! JCメンバーだけでなく、一般の方も申し込めば聞ける講演もあるみたいです |
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しきしま蒲鉾
南島原市深江町の『しきしま蒲鉾』
『人と出会い 味を練り 心を贈る』 今年創業50年、それに水産庁長官賞受賞という輝かしい賞を受けられたということで祝賀会が盛大におこなわれました。 私も発起人の一人として仲間に入れていただき、それも尊敬する敷島先輩の祝賀会の発起人ということもあり、とても嬉しくもあり、張り切って取り組みました。 『しきしま蒲鉾』 もちろん蒲鉾、最高に美味しいです。 いろいろ工夫された、美味しい蒲鉾が沢山あります。 それにもまして、社長がいい!(後輩の私が言うのは少し生意気かもしれないですが・・・) わが社が今日、創業50周年を迎えられたのは、 この『蒲鉾というすぐれた食品作りに従事できたこと』 そして『いい社員さんに恵まれたこと』 そして長きにわたって『地域の皆様に可愛がっていただけたこと』 特にこの3点が挙げられると言われてました。 まさに社長の日ごろの行動そのものです。 社長の勉強熱心さ、そして社員思い、地域貢献に熱心なこと、そして謙虚な姿勢、見習うことが多かった『しきしま蒲鉾』祝賀会での発起人としての経験でした。 |
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最後の厄年お祝い
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まちづくりのこれから
長崎県内の青年会議所内の建設関係者で作っている建設部会の例会に行ってきました。
今回は講師に西栄子先生を招いての講演会『まちづくりのこれから』につい て、1974年生まれの若い先生でしたが、海外のまちで住まれたり、現在は熊 本県立大学の准教授をされたり、いろいろな自治体のまちづくりに関わら れ、積極的にまちづくりをされている方で、なんと、島原市アーケード商店 街まちづくり研究会アドバイザーにも昨年よりなられ、島原にも数回足を運 ばれているみたいです。(結構、苦労されているみたいですが・・・) 内容は、自治体主導ではなく、住民参加型の共同で盛り上げて行くまちづく り、事例を交え、解りやすい話で、話を聞いててなんとなく楽しくなる話で した。その後の懇親会でも話がり、島原のメンバーからもアーケードを盛り 上げるためのいろいろな案が出てました。 今後、アーケードが実際にどうなるか?私もアーケードに事務所を構えてい る一人として頑張らないといけないと感じた日でした。 |
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福知山との絆
赤ちゃんも生まれたばかりなのに・・・金曜日から現在、京都は福知山
なぜかというと、全国城下町シンポジウム大会が開催されています。 福知山というと島原と姉妹都市、もちろん青年会議所も姉妹JCでありまして、島原が全国大会をしたときに凄くお世話になったこともあり、大会の成功を目指し大勢で手伝いに来ております。20名強のメンバーが夜中バスを走らせて、応援メッセージを掲げて大会当日に到着! 写真は、疲れ果て、にやにやすることしかできない U林事務局長 全員で40名弱のメンバーが福知山入り、皆、それぞれの担当に別れ、がんばっていました。 福知山JC・足立理事長と島原JC・上田理事長の友情の握手 懇親会では、凄くおいしい、長崎和牛に皿うどん等を、メンバーが自慢の腕を奮い、振舞っていました。 懇親会最後には特大の花火が上がり、式典からフォーラム、懇親会と無事に終わりました。 本日は今から、会場の掃除と閉会式、あと少し頑張って帰路に着きます。 この大会をとおし福知山と島原の絆が、なおいっそう深まったのは確かであったように感じます |
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お坊さんの結婚式
19日(日曜日)同じ島原青年会議所に所属している、まちづくりを頑張っているメンバーでもある I田くんの結婚式がありました。
会場は長崎市のホテルでありましたが、彼は日蓮宗・光伝寺を継いでいく僧侶でもあることもあり、全国から偉大な僧侶さんが大勢、集まられていました。 正直こんなに僧侶さんが集まっているのを見たのは始めてです。 皆、坊主だったり、修行中か髭を蓄えてたりして、なんとなく迫力がありました。 沢山の若手の僧侶さんたちが肩を組んで歌われているのも始めてみました。 (まるで、青年会議所で言うところの『若い我ら』ってとこですか) 実は私の家も光伝寺さんの門徒であり、 それだけに光伝寺さんの後継ぎさんがお嫁さんをもらわれるという事で嬉しい限りです。 明るくて、綺麗なとてもいいお嫁さんでした。 これから色々有るでしょうが、力をあわせて頑張ってください。 いつまでもお幸せに!弁ちゃん! |
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コーチングと子どもたち
昨日は(社)島原青年会議所・徳育委員会の担当例会・
コーチングを取り入れた子どもへの接し方。 ようするに、子どもを頭からしかったり、親が思ったようにしつけをしたりするのではなく。 まずは、子どもの存在価値観というものを認めてあげ、子どもの話によく耳を傾け聞くことの大切さ、 そして子ども自らが、その問題点を理解し、解決策を出して行く。 おのずから解決策を出して行くことが子どもの自立心を養う。 それをいい方向に導いてあげるのが親の役目であるということ そんなことを教わりました。 (解決策を出すのは子ども、あくまでも導く・サポートが親の役目) 私も、よく衝動的に子どもを頭からしかったりするんですが、そんな時、 なぜか、嫁から私がしかられます。 子どもがなんで怒られているか、ちゃんと理解させてしかるべきだ!と 親が子どもに耳を傾けることはすごく大変で忍耐がいることかもしれません。 しかし、子どもに耳を傾けることで、子どもと親の信頼関係が深くなり心の底からお父さん、お母さんのことを大好きになるんだろうな〜と感じたりしました。 子どもに耳を傾けること、そして子どもが親に何でも相談をしてくれ、その解決策は子ども自らが出して行く、そんなふうに子どもを導く・サポートしていく・・これからの習慣にしたいなと感じました。 とても勉強になる例会でした。 まずは自分を変えることからかな! |