STATE | ENTRY | <<new | 1 / 6pages | old>> |
|
サインボード
|
|
土地家屋調査士九州ブロック協議会新人研修会
|
|
2013仕事初め!
|
|
行ったりきたり・・
|
|
熊本へ
|
|
国際観光船
長崎は、大型国際観光船が多く寄港するみたいで、本日もドイツから観光のために観光船が寄港していました。
船の旅行が一番贅沢といわれますが、ゆっくりとしたこんな旅行憧れますね。何時かは・・・ ということで、ここに、国際ターミナルビルが出来るらしく、知り合いの設計士の方に頼まれ、測量に入っています。 私達の仕事は雑草の茂った山が多いですが、今回は、 なかなか、いい景色だし、気持ちのいい場所での仕事です。ちなみに、フェンスの向こうは、今日は日本領土ではないらしく、重々しい警備員さんたちが睨みを利かせていました。 測量基準点が、フェンスの向こうにあるので、困った、困った・・・頼みこんで、警備員さん付添いでの測量になりました。 |
|
牧師さまより
最近は、熱はないが咳が出て、完璧な体調でないため、なんとなく、やる気が出ないというか、さえません。
今日は朝から小浜まで行き帰りに面白いものを見つけましたが、後日書くことにして・・・・ 本日、仕事で教会に行きました。 品のいい牧師さんがいらっしゃいました。 書類を作るのに、日にちを入れるところがあり、 まれに『日がいい日を』とか言って、気にされる方がいらっしゃるため、 『いい日があれば?』と聞いたりします。 今回も牧師さんへ尋ねますと、 『私たちにとって毎日がいい日ですので、いつでもいいですよ』 と返ってきました。 その言葉の中に『毎日がいい日』 なんとなく、心に響く言葉で・・・ 言葉の中に、 一日、一日過ごせることに感謝して下さい! みたいな、 一日一日を無駄にしてはいけませんよ! 毎日を充実して過ごせば悪い日なんかないですよ! みたいな、 牧師さまのさりげない言葉、 メッセージが込められたような言葉に 元気をもらって帰ってきました。 『今日も一日いい日だった。』 |
|
チェンジリング
出張から帰ってきました。
出張先で、私の中での小さな贅沢が映画鑑賞 気分転換によく映画を見ますが 『チェンジリング』を見てきました。 あらすじは・・ 舞台は1928年のロサンゼルス。シングルマザーとして9歳の息子を育てるクリスティンは、仕事から戻ったとき、家の中に息子の姿は見あたらなかった。 急いで警察に連絡するも、親身になってくれず、誘拐なのか家出なのかの判別もつかぬまま、時は過ぎ去っていく。眠れぬ夜を過ごすクリスティンは、仕事の合間に全米各地の行方不明者相談所に電話をかける日々。が、5か月後、事件は急展開を見せる。警察から、息子が見つかったという連絡が入るのだ。思わず涙ぐむクリスティン。だが、再会の日、彼女の前に姿を現したのは、まったくの別人だった──。 実話だそうで、もし自分の子どもがと考えると、とても恐い! 最近のニュースの北朝鮮拉致事件の心境にも重ねて考えてしまう、 感動し涙が出る反面、すごく考えさせられる映画だった。 |
|
仕事はじめ
|
|
体調
|