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40歳からの挑戦
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時間と年齢
昨日の『南島原市桜まつり』(口之津町)の様子、天気もよく盛り上がっていました。前日の雨の中での準備等、スタッフの方は大変だったろうと思います。でも当日は晴れて大盛況、よかったです。
ところで、 つい、最近2009年を迎えたと思ったら、もう4月、 年をとる毎に時間が早く流れるように感じます。 この現象について、フランスの心理学者ポール・ジャネーは、 『大人と子どもの年齢比は、時間の過ぎる早さを表わしている』と説いています。 例えば大人が35歳で、子どもが5歳の場合では、35歳の大人は、5歳の子どもの7倍の速さで時間が過ぎているように感じるそうです。 だから、自分の子どもの時より、今は時間の経つのが早いですよね! 子どもにとっての明日は、すごく長いですが、大人にとってはあっというまの一年。 ほんとうは万人、同じ24時間なんですがね〜・・・ 最近、人生限られた時間(24時間X360日X80歳=69万1200時間)と考えると、 毎日一刻一刻と残された時間を使っていっているようにも感じます。(怖いですね・・) おまけに、大人になるほど時間を早く感じるんであれば・・・ 限られた時間、とても大切に使わないといけないですね! |
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環境
いや〜昨日の北京五輪200m決勝は凄かった。 私も、200mを専門にしていたので、このウサイン・ボルトの走りの凄さには感動した。96年アトランタ五輪の決勝でマイケル・ジョンソン(米国)がマークした19秒32。絶対に100年は破られないだろうといわれたマイケル・ジョンソンの記録を破って・・凄すぎる。 これで、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)が19秒30の世界記録を樹立し、100メートルとの2冠を達成。それも、2つとも世界記録で、おまけにボルトは21日が22歳の誕生日だそうだ。 ジャマイカというと秋田県ぐらいの広さだそうで 平均年収も35万位で あまりいい生活環境ではないみたいですが 学校の体育は陸上だったり 地形てきに坂が多く小さな頃から坂道をかけっこしたりと周りの環境が陸上王国を作っているみたいですね (横断幕が変わりました。) もちろん、体操の内村選手も小さい頃からの環境と教育が彼の体操を生んだんでしょうね。 子どもたちにとっていかに生活の中での教育や環境が必要か感じます 4x100mリレーのアメリカ対ジャマイカの対戦が面白くなってきました。 |
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体操男子団体決勝
昨日の『北島選手』すごかったですね〜。
スタート台に立つ前、紹介の時に日の丸を胸にギュッと掴んだ姿、そして優勝した後のインタビュー、つい、熱いものがこみ上げて来ました。 そうとうなプレッシャーがあったんだろうなと思います。 そして、すごい精神力、そのための凄い練習、 『有言実行』北島選手すごくかっこよかったですね! そして、今日は、いよいよ・・ 『体操男子団体決勝』 前にも紹介しましたが、深江幼稚園の体操教室の内村先生のご子息が最年少19歳代表で出場! 幼稚園PTAの皆さんのカンパにより、子どもたちが絵を画き、一緒に横断幕を作製。 内村先生もすごく喜んでいらっしゃったそうです。 残念ながら、北京会場では横断幕禁止ということで、深江のセブンイレブンさんがご協力頂き、貼らせて頂いております。 この子どもたちの想い、日本国民の想いが北京の地へ届きますよう願っています。 『内村選手。日本ガンバレー』 |
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『仕事の充実こそ、よき人生のための条件』
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